2016年 05月 15日
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三多摩支部







2026年 02月 14日
八王子メイト2026・2・14


中市市民活動センタープラッツ6F第3会議室 時間13:30~16:302025年 11月 23日
ふちゅうメイト交流会


2025年 10月 12日
オストメイトの“エンジョイ ゴルフ イン アジア”
筆者は2024年2月に直腸癌摘出の手術によりオストメイト(コロストミー)になり、その後2025年5月になって骨盤内局所再発に対する重粒子線治療を受けたところである。当初よりの合併症の会陰ヘルニアはメッシュで抑え込んでいるが術部に圧迫感が残り、また経過観察中の肥大化した傍ヘルニアや最近になって現れ始めた腸脱出は収まる気配がない。
本邦でのゴルフは、高額な料金、後先に連なるグループで混雑するコース上での周囲への気遣い、コース途中のトイレの不在、昼食を挟んでのラウンドなどが慣例となっている。翻ってインドネシアでは、平日の廉価な料金、他のプレイヤー達が稀で閑散としたコース、清潔なトイレの点在、18ホールのスルー プレイ(途中で昼食を挟まない)などが特徴といえる。

後先に他のグループが稀に視野に入る程度

- トイレの外観 -
- トイレのブース - 
健常者の皆さんと筆者(左)
背後には宿泊先のホテル
2025年 09月 14日
三多摩支部講習会(社適)
ストーマケア講演会・交流会 議事録
(日付:2025年9月14日・15日)
1. 開会・挨拶
- 主催者および協会代表より挨拶。
- 多摩市社会適応訓練事業の一環として開催。
2. 講演内容(講演要旨)

- 皮膚障害の予防
洗浄はぬるま湯で十分、石鹸は必要に応じて。
パウダー・皮膚保護剤は「必要なときに必要な量」を基本とする。
- 保湿と日常ケア

乾燥肌への対応は医師処方の保湿剤(ヒルドイド等)推奨。
市販品(ローション等)も可だが、かぶれの有無を確認すること。
- 装具の選択と管理
個々のライフスタイルに合わせた製品選択が大切。
経済的負担や給付制度を踏まえて選ぶことが望ましい。
3. 質疑応答・意見交換


(1) 装具・費用に関する意見
- 「ダイナミック」「SBMボディ」等の製品は価格が高め。
- 給付額(月1〜1.3万円)に収まりきらず、自己負担が生じる現状。
(2) スキンケア・保湿
- 保湿剤の使用は推奨。ヒルドイドやローションなど状況に応じ選択。
- 日焼け止め・泡タイプ洗浄剤・代替用品(シルティ等)の利用報告あり。
- かゆみに「キンカン」を使う例があったが、医療的には非推奨。
(3) 公的給付金・行政対応
- 立川市の事例:市長への直接要望で給付額が1,000円増額。
- 給付金の財源は国50%・都25%・市25%だが、実際には市負担が大きい。
- 多摩地域30市町村に対し、増額要望を継続的に提出中。
- 府中市では1割負担分を市が肩代わりしている例あり。
- 今後も議員・職員との連携を広げることが課題。
(4) 医療・生活上の悩み
- 尿路感染症の再発
尿バッグが紫色に変色 → 感染兆候の可能性。
発熱時は即受診。熱がなければ経過観察。
水分摂取・排便コントロールが予防に有効。
- 腹壁瘢痕ヘルニア再手術
大学病院で断られ、専門医を紹介される例あり。
外見・生活上の負担が大きく、支援の必要性が指摘された。
(5) 情報共有・学会参加
- 学会は医療者主体だが、患者や協会がオブザーバーとして関わる必要性があるとの意見。
4. 今後の課題
給付金の地域格差是正と増額運動の継続。
スキンケア方法・製品利用の標準化と情報共有。
感染症・再手術など医療的課題に対する相談体制強化。
患者の声を医療現場・学会・行政に届ける仕組みづくり。
5. 閉会
- 参加者への謝辞。
- 次回開催予定については追って周知。
2025年 08月 16日
令和7年度第4回八王子メイト交流会

